CrackshotPlus - 銃にスコープスキンを付ける。

【必要な物】
・Crackshot ･････････････ 大さじ１
・CrackshotPlus ･････････小さじ２
・スコープ用テクスチャ ･･１枚

[Crackshotで銃を作る]
・通常通り制作した銃でOK。

今回はこの九九式有坂銃 (ID: Type99Arisaka)を使用します。
[CrackshotPlusの設定]
Held:、Scope:、Skin:の３つモジュールを記入する。

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Type99Arisaka:　←銃のIDを記入
Held:
　　Hide_Attributes: true
　　Durability: 153　←銃本体テクスチャの番号を記入
Scope:
　　Scope_Skin: true　←スコープ時のスキンを有効にする項目。
Skin:
　　Default_Skin: "SKIN"　←CSPスキンを有効にする項目。
　　Skins: "SKIN"
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[CrackshotPlusのスキン機能を設定する]
CrackshotPlusのファイルに、"attachments"、"otherconfig"、"skins"、"trails"等ある中の、"skins"を開く。

その中で.yml形式でファイルを作成。

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Type99Arisaka_SKIN: ←武器ID + "_SKIN"でその武器のスキンとして認識される。
　Durability: 153
　Change_Item_Type: "DIAMOND_AXE" ←九九式有坂銃は279~153(ダイヤの斧：耐久値153)に設定してるのでそれを記入。
Type99Arisaka_SKIN_Scope: ←武器ID + "_SKIN_Scope"でT「Type99Arisakaのスコープスキン」として認識される。
　Durability: 641
　Change_Item_Type: "DIAMOND_HOE" 　←スコープのテクスチャの番号を記入。使用するスコープは293~641(ダイヤの桑：耐久値641)
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【動作確認】
・/csp reload → /shot config reload の順にコマンドを実行。

ADS時のみ、アイテムはダイヤ桑になります。