備忘録「How to Make Counter Strike-Source Skins」CS:Sourceのスキン変更
備忘録。翻訳違いは知らん。大体自己解釈
参考元:How to Make Counter Strike Skins [Counter-Strike: Source] [Tutorials]
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必要なもの
1. Vtfedit VTFLib/VTFEdit v1.3.3 [Source Engine] [Modding Tools]
2. GcfScape GCFScape v1.8.6 [Source Engine] [Modding Tools]
3. 画像編集ソフト(私はAzpainter2)
スキンの作成
1. Gcfscapeを起動します。
"File"から"Open"を選択し、Counter-Strike Sourceの中、Counter-Strike Source\cstrikeからcstrike_pak_dir.vpkを開く。
This is ファイルのリスト。ここから編集したい物を取り出す。
今回は、OfficeのPC画面を変更したいのでroot/materials/models/props/cs_officeを開く。
めんどくさいので一回デスクトップの"Extract"しましょう。
この中からそれっぽい名前の.vtf(Valve Texture File)をVtfeditで開く。
screen.vtfとですね。"File"から”Export”を選んで抽出、importからpng→vtfが出来ます。
これをこうして... こうじゃ。
導入編
Counter-strike Source\cstrike\customを開く。
仮にOfficeという名前でファイルを作り、中に"cstrike_pak_dir.vpk"内と同じように階層を作る。
Counter-Strike Source\cstrike\custom\Office\materials\models\props\cs_office...ここにscreen.vtfをぶち込む。
動かなかったら同階層にあったscreen.vmtも入れてみよう。
では、起動してみよう。
実験は成功だ!
デデン!